大人気企画「能を知ろうワークショップ」の新しいシリーズが、2027年1月から始まります。今回の演目は、能『山姥(やまんば)』です。

目次

大人気企画「能を知ろうワークショップ」の新しいシリーズが、2027年1月から始まります。今回の演目は、能『山姥(やまんば)』です。

謡(うたい)と仕舞(しまい)の稽古を通じて、作品の世界への理解を段階的に深めてまいります。最終回には発表会を設け、皆様の学びの成果を、梅若万三郎家能舞台の本舞台で披露していただきます。

全12日の中から、ご都合の合う6日を選んでご参加いただけます。お仕事帰りの平日夜にも、週末の夕方にも通える、新しい習い事です。能をご覧になったことのない方、初めての方も歓迎いたします。

演目『山姥』について

山姥の曲舞(くせまい)を得意とし、「百万山姥(ひゃくまやまんば)」と呼ばれた都の遊女が、善光寺参りの途中、越後と越中の境の山道で、本物の山姥に出会います。山姥は、自分を謡った曲舞を聞かせてほしいと頼み、やがて真の姿を現して、四季をめぐる山廻りのありさまを舞ってみせます。

ワークショップの終了後、2027年4月11日(日)の梅若研能会定例会(国立能楽堂)では、講師の梅若志長がシテを勤める能『山姥』が上演されます。稽古で謡い、舞った場面を、実際の舞台でご覧いただける機会です(観能は希望者のみ)。

開催概要

料金10,000円(税込)
全6回のレッスン+発表会(1回)
日程2027年1月10日(日)〜3月27日(土)の全12日
このうち、ご都合の合う日を最大6日お選びください。どの回からでもご参加いただけます。
時間平日(火・金)19:00〜20:00
土・日 16:00〜17:00
発表会2027年3月28日(日)10:00〜
講師梅若紀佳(うめわか のりか)・梅若志長(うめわか ゆきなが)
観世流シテ方能楽師
場所梅若万三郎家能舞台
東京都渋谷区西原1-4-2(代々木上原駅より徒歩10分)

稽古日と担当講師

月梅若紀佳
(火曜 19:00〜20:00)
梅若志長
(土・日 16:00〜17:00/金 19:00〜20:00)
1月12日(火)、19日(火)10日(日)、17日(日)
2月9日(火)、16日(火)7日(日)、19日(金)
3月9日(火)、23日(火)12日(金)、27日(土)

発表会:3月28日(日)10:00〜
観能:4月11日(日)国立能楽堂 梅若研能会定例会 能『山姥』シテ 梅若志長 ※希望者のみ

講師

観世流シテ方能楽師の梅若紀佳と梅若志長が、はじめての方にもわかりやすく、優しく指導いたします。

お申し込み・お問い合わせ

ご予約は、電話・メール・公式LINEで受け付けています。お名前・ご連絡先と「能を知ろうワークショップ参加希望」とご記載のうえ、ご送信ください。

電話:080-6966-1548
メール:info@umewaka-noh.online
公式LINE:友だち追加はこちら

主催:株式会社Umewaka Noh
助成:アーツカウンシル東京[伝統芸能体験活動助成]

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

株式会社 Umewaka Noh 代表取締役 
能を知ろうワークショップ主催
梅若万三郎家の人。家族は全員能楽師。
52歳で海外一人旅をスタートしスペインの巡礼路を歩きました。一人でも多くの人に、能と旅の楽しさを知っていただけるといいなと思って、記事を書いています。
能には旅人が登場し、観客の目となり耳となってその場の出来事を感じ伝えてくれます。私もそんな役目ができたらと願っています。

コメント

コメントする

目次